TeamViewerの制限が依然として解除されない

1月末日に制限されているのに気づき、解除の要請申請を出したのであるが、本日(20)に至るも、いまだに解除されていない。

個人利用なら無料で使用できるということで、使わせてもらい、便利に役立てていたのであるが。

所詮、有料ソフトだし、そんなに適当に無料で使わせてくれるには考えが甘いかもと。

確かに適用のパソコンの台数が多いと個人利用ではなく商用利用と疑いのあるのはわかるとしても、しかし、複数台あるから利用価値がある訳で、と言っても、それで稼いでいるのではないのも事実な訳だが、それをどうやって判別するのかがポイントだと思うのだが。

単に台数だけで判断できるのか?

否、と。

これだとすると、5台辺りが目安とも思われる。

実際に、以前に制限されたときは、制限の少し前から警告があって、そのころに登録台数が5台か、それを超えたかだったと思う。

その後にスマホも登録して利用始めたこともあって、台数が多くなったせいが制限され、それでも申請によって解除されていた。

パソコンは以前に取得したものや、バックアップ用とかLANサーバー用にとか家族用にとか、そんなに新しい高いもの買えないから、一昔前くらいで価格落ちのオークションでの取得をしたりで、あまり性能の良くないパソコンがたくさんある訳で。

これを捨ててしまうのは惜しいのでいろいろ使っていて、どれがメインと言うのも時に変わったりして、その間を繋いで有効に使えればと、このTeamViewerが良かったのだが。

確かに役立ちだから、無料とはすごいと思う。

しかし、だからと言って、制限されずに使うために料金を払うかと言っても、6万円だったかな、1台で、年で。

では、5台の連携をしようとしたら、30万円か。

今はリタイアで無収入で、出来る訳がない。

 

では、お金が払えないなら使えない、当然だが。

しかし、。

やっとボロパソコンも活用がうまく行くと喜んでいたのに。

このソフトに限らず、他にも同様を目的としたものはあるので、使い勝手のこととか機能面からはこれほどのものはないと思うのだが、ここは考えるしかないか。

そのうちに制限が解除されたとしても、こんなことが時々にされるようでは、何か、喜ばせては裏で揺さぶり、振り落としの脅しをかけられているような気にもなる。

代替方法を考えよう。残念なことだが。