デスクライト 電気スタンド LED
レシート撮影とか昔LPジャケットの撮影と検討しているとき、
照明のことが気になって探してみたら、
次のようなものが気持ちを引き付けた。
点光源でなく、どこでも使えるコードレスで。
と、あるのだね、充電式も。
あらためて紹介してみるね。
(1) (2)
アマゾンの紹介は難しいのだな。
なかなかうまくいかなかった。
編集画面で直接にHTMLを挿入すると、ガイドが出てきて、選択するのだけど、これが意味と違いがわかりにくいのだが、そしてケースによって表示されたりするのだが、それでも図形の下辺の表示が変で、タイトル、なんて半端な形になってしまうのだ。それで検索してみたりすると。
「HTML」編集で行う必要がある。直接にHTMLとして編集を行う。
しかし、使うタグによっては、勝手に整形されてしまう。単純にhtmlを貼り付け挿入すると、商品をいくつか入れると単純に縦に並んでしまう。
横に並べようと、tableタグを指定したら、表示しなおしてみたら、それらタグは消去されていた。
不完全だったのだろうか、それとも使えないのだろうか。まだ、あまりよくわかっていないので、かるく手探りの状態。
どこかに説明あるのかどうか。
とにかく、適当なHTML知識で、横に並べることが出来た。
番号も、下寄せであるが、とにかくその二つに番号を付けることもできた。
もう一度、表示する。
(1) (2)
で、やっと、商品の評価であるが。
値段
数日前と比べると、この二つの値段が、逆になっている。
なぜだろう?どうしてだろう?
他に特徴で感じたのは、
(1)
〇 台が四角で落ち着きがいい
〇 立ち上がりバーの角度を変えることが出来る
▽ USBケーブルでの本体への接続が丸形細型ジャック
(2)
〇 台座が丸形
▽ 立ち上がりバーが垂直で固定
〇 USBケーブルでの本体への接続がマイクロUSB
ここの比較で、(1)の方が、照明角度を変えることがいいのだが、USBケーブルの丸形ジャックは頂けないな。
これが、(2)のマイクロUSBなら、他の一般のケーブルで代替も出来るし、おまけに充電だけでなく通信も可能なケーブルが付属されているのなら、なおさらケーブルの使いまわしもできてグッドだったのだが。もしこのケーブルを無くしてしまうと特殊仕様のため、本体までが使えなくなってしまう。
この点には気づかず、他の感覚でこちらを選んで買ってしまった。また、こちらの方が2099円と高い方だったが。
これら二つ、似ているし、メーカー名も同じだし、系列で新旧なのかと思ったりしたけど。
どちらがかと迷ったのだけど、(1)が値段が高い方だったから新しい方かと思ったのだが、縦棒も角度可動となっているし。
でも、USBジャックの形が違うことから新旧は逆なのかも知れないと思うし、でも縦棒が稼働の(1)の方が改良の感じもするし、結局どちらかわかっていない。メーカーに聞いてみるしかないかな。