体重減量に関係か、身体に異変を感じる
なかなか表しにくいことであるのだが。
書き方ではうまく表せないことあるだろうし、そこからの受け取り方もいろいろになることもあるだろう。
まあ、これは単に自分のためのことであり、ここに書くのも自分のためのことである。
何か形に表してみようとしているもの。
気持ちで思っているだけ、頭で考えているだけでは、まとまりにならないと堂々巡り程度になってしまう気がして。
それを形に表してみると、今度は全体を見渡すことが出来る、というような感じがしているから、それをしてみようとしている。
昨日、今日で感じてきたことを列挙すると。
今朝の寒さでのこと。
寒いけど、我慢できないことでもなく、冷たい水道の水で、顔を洗い、歯を磨き、そして髭を剃った。
髭を剃るときのシェービングクリームだが、洗面台の傍に置いてるが、そこも寒いからその容器も冷たくなっている。多分、気温に合わせて今朝は7,8度くらいだろうか。
これでは出そうとしても泡立ちしないために泡に出てこないのである。
それで、温めないとならないのだが、今はまだ湯沸かしのお湯を使いたくないこともあって、それから冷たいものでも耐えてみようとの気持ちもあってお湯を使わずにしている。
そこで行っているこことが、手で温めること。
容器を手で持って振るのである。
泡立てるには振る、シェイクする、のであるが、冷たくてはそれでもだめなのであるが、手で持ってることで手の熱で容器を温めるのである。
それが証拠には、持ってる手で容器を冷たく感じる。
冷たく感じることは、逆には相手に、つまり容器にとっては温かく感じることのはず。
つまり、そうすると、手の温もり、つまり熱が、容器に伝わり、容器の温度を上げることになり、そして中のものを温めることになる。
それを5分くらい続けると、その冷たさの感じが弱くなってくる。
それは、容器の方の温度が手の方の温度に近づいてきたことでもある。
するとシェービングフォームが出やすくなるのである。
また、この時にただ持ってるだけでなく、振ったりする。
その振り方もいろいろしたり、強く振ったり。
何か声を出したり、発声練習をしたり。
そんなことも一緒にできて、一石二鳥どころか、一石何鳥にもなる感じ。
そんなことの朝だが、今朝はまた寒い。
その前に、玄関に置いてるパソコン、サーバーにしているのだが、今朝はちょっと変段と見たら、再起動が要求された状態にあった。
そして再起動させて、すると自動起動する処理があるのだが、これがちょっとうまく起動しなかったことから、その対応をしたりして、それをパジャマのままでしていたりしたものだから、ついつい、身体の方も結構冷えてきたりして。
そんな、こんな、関係してるのだろうが、後から炬燵に入ってテレビを見たりしていると、手のひらを見ると、やけに白い。
冷たいし、血の通いが少ないことだろう。
炬燵の中で温めたり、炬燵の中にある自分の足の温かい部分に手を当てて手を温めたりしていた。
時々手を見ながらしていると、その色が変化していく。
真っ青だったり、少し赤みも出たりとか。
そのうち、右手の中指だけが白いまま、それも真っ白の感じになったのだ。
おまけに痺れも出てきた。まるでこの指一本だけが血が通わず、作り物であるかのように。
少し気味悪かった。
少しして、赤みが戻ってきた。痺れも解消してきた。
逆に他の指よりも赤みが多くなったような感じもあったけど、そのうちに特にその部分だけのこととはならなくなっていた。
この数日は急に寒くなってきたので体が寒く感じるのは当然なのだが、手指が冷たいことを感じる。
所謂、冷え性のようなことのように。
そういえば、今朝は寝ている間も足の方が冷たく感じていた。
昨夜寝るときからの温まらないままのようだった。
そこで思うのが、これまでの状況である。
もう、2か月から3か月になるだろう。
一万歩を続けている。
達成の連続をすでに100日以上続けている。
朝食、昼食はあまり摂らず、まあ少しだけ、パン、牛乳とかしてるが、そして夜はまあまあ普通に、そしてその後にデザート的に果物や菓子など甘いもの摂るのだが、アルコールはもう数か月、つまり一万歩連続と同じように、しばらく絶ってしまっている。
身体を動かすことを心掛け、腹式呼吸とかでの発声とか、いろいろあって、体重減量も目指していて、5キロ以上の減量になっている。
お腹の出もなくなり、まだ、余った皮膚が皺寄せになってる状態であるが、だいぶ凹んできた。
その結果、スタミナ弱くなることは心配していたのだが、今のところそんなことよりは、身体が軽くなって、動きをしやすくなって、気分も良い感じなのである。
いろいろだが、昔から気になっている「胃下垂」や、それから唾液飲み込みで空気を取り込み腹が張ることの悩みとか、そんなことに何か変化を期待していることがある。
そんな変化があるのだろうか、良いこととは限らず、と期待と不安の入り混じった、自己確認のことで注目しているところである。
鼻の頭がガサガサ、顔の肌が荒れてきてる感じもある。
それもこれも体質の変化であろうと考えている。
これまで、決定的に病気的までのものまではないのだが、気になることはいっぱい、ほとんどいろんなこともある訳で、表現説明もしにくいから病院に行くのも難しいとしている訳で、自分で観察するしかないのである。
もうしばらく続けてみよう。