三日坊主は天気の影響も大きい

いわゆる水を差すとのことがあるが、まさに天から水を差すように雨など降ると、人間は行動に影響を受ける。

朝に少し早く置き、散歩なりの運動をすることを始めて三日経ったことを昨日書いたばかりの今朝であるが、5時半頃に目を覚ますと、ちょっとした雨音が聞こえる。
これは今日は駄目だなと。
それでも起きて、新聞を読んだりしていたが、ふと思うと外が静かである。
雨はほとんど止んでいる。
パソコンで雨情報を見ると、あの目を覚ましたころがちょうど降っていたくらいで、ほとんど大したこと無い雨だったことがわかったのであった、

結局は時間が経過して、あとはいつもの朝となった。

まあ、寝坊した訳ではないし、天気のせいなら仕方ないと割り切って明日からにかけるこてにはしたけれど。