彼岸の中日、おだやかな天気だ

まだ低温が続くといっているが、今の日中は日差しもあって穏やかである。
気温も13度ほどあって、快適そうである。
まだ外には出ていない。
鼻はちょっと気になる程度で、先週末ほどのひどさはなくなっている。
昨日午後になっても鼻水はなくて、夕方になって気になってきたのと、持っていたのでリポビタンDを飲んだ。
鼻とは別の意味でリポDもいいので。
今日はカレンダー通りに休んだけれど、心は穏やかとはいかない。
一緒にやっているものが今日出勤すると言うのだ。
そこまでの状況ともないのだが、やぶへびのように余計なことを聞くものだから、出来るだけ先に進めてくれたらいいよなんて言われて、断れないだろう。自分だけ勝手に進んでいく、やりにくいよな。一緒にやっているものを振り落とすことも何とも感じないだろう。まあ、こちらはこちらでそれなりのペースで動くことだな。ある意味、負けないように。
このブログも長いこと書いている。何年も、日数にして1300日以上。そしてここのところは連続日数の記録を更新中である。今日のこの書込みで連続30日になる。
こんなことを励みにするのも変であるが、続けることもひとつの意義はあると思うし、何でもいいからやってみることだ。
という感じで今日はテーマも何もなく、めったやたらに書いてる。オムニバスと言えば格好いいが、ごたまぜだし、ばらばらだし、もうただ思いつくまま。
花粉症はどうも外れのようである。影響はあるだろうが、もともとは風邪のような鼻炎のようなものかな。そこに敏感になっている鼻に花粉症の刺激が加わって、ひどい状態になっていたのだろう。
土日休んだら、昨日の月曜日は再発するかと思いきやそれほどでもないので、ひょっとして花粉のひどい時が過ぎてしまったのかと思ったり。でも予報では昨日も今日も関東はひどいはずなのだが。
結局は花粉症にはなれなかったのか。
また、違った見方も出来るかもしれない。
花粉症ではあっても、それを乗り越えたのかも知れない、と。
いったん花粉症になったら治らないと言う。しかし、人体は不思議だから、いつまでも悩まされているだけでなく、何かの対応をするのではないかと。
それを、すぐに病院だ薬だ、とすると、身体は克服する努力をするどころか薬に対する処理をしなくてはならなくなり、その結果、薬に気を取られて花粉症とかの自覚症状を忘れることになるのか。それはきちんと対応したわけではないから、次のときにも同じように慌てふためくことになるのだと思われる。と自分は考えるのであった。