身体の調子を思い返してみると

ところがね、元気健康とも言い切れないのだよ。

よく、やせ我慢とか、年寄りの冷や水とか、あまり当てはまることでもないかも知れないが、

とにかくそんな快調のほどのものでないのだよ。

何か言おうとすると、ついつい思っていることを言ってしまうけど、

いいことばかり、恰好つけたようなことばかりになってしまう。

なにかいろいろやろうと思っていること、裏返せば、そこが不安だから。

健康に不安だから、何とか維持したい、向上したいと、健康に良いと言われていることをしてしまう。

頭に不安だから、勉強したり、何かやろうとする。

やるからにはと、ある程度続ける。

少し効果あるなと思えたりして、続ける。

しかし、そう思うように効果アップしていかない。

効果あると思うが、それとともに、疲れとか、飽きとか、そして弊害と言うか副作用と言うか、

そううまくいくものでもない。と自分の長い間の、度々の経験から。

そしてそのたびに時が過ぎ、老化が進み、そして、衰えにどんどん置いて行かれる。

そして打ちひしがれる。

それでも、と、力が湧いたときは、またやってみようと思う。

少しでも維持しようと、逆らおうと。

そんなとこ。

具合の悪いところ、いっぱい。心身とも。

致命的になってないから、今のところ、だから見た目には元気そう。

具合の悪いところいっぱいあって、言い切れない。

いっぱいあって思い出せない。記憶にも問題ありだな。

生身の身体はそれでも回復、復活することもあるね。

腰が痛いとか、踵が痛いとか言ってたけど、いつの間にか気にならなくなっている。

しかし、今はまた問題。左膝、右肩、右手首、、歯も、目も、喉も、耳も、、

自分でもその辺りを整理してメモしておきたいと思う。

でないと、医者に行っても説明できないだろう。

とかなんとか、くだらないこと、いっぱい書いてしまった。

でも思ったように書けない。書き足りないし、ぐだぐだでだし。

久しぶりにお便りをもらったもので、なかなか出来ないもので。

こんなこと出来ることもないので。

ありがとうね。

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（と、またまた、メールの内容を転載）

 別のこと書こうと思ってたけど、その時にメールに気づき、メールを書いてたら時間が経ってしまった。で、代わりに、と。