梅雨明け四日目、本物の真夏の暑さ続く

夏至のころの日差し!をよく思っていたものです。
関東では、いつもは梅雨空で、眺めることがめったに出来ない空と日差しで。
いつも関東の夏は、梅雨空けの空は、蒸し蒸しの暑い夏。
もっとカラッとした夏を見ることが出来ないのかなと。
それでも近年は7月初めころに快晴になったりすることがあって、
ほら、やっぱり違うね、と感激していたもの。
そして今年、季節が先に先にと進んでいるようだったから、
梅雨も早くに明けるとかもあるかと考えたりしてた。
そうしたら、なんと夏至にとまではいかなくても、
そして29日、その夏至(22日)から一週間で梅雨明けとなった。
もう太陽が、すぐそこにある感じ。
実際に一番近いときだ。
この地面にクッキリ影を作る。
まるで南国と同じだ。
このキラキラした夏、なので心もキラキラ、と行きたい気分である。
ただし、もっと若くて、こんなに暇があったなら。
それでも、早速、と言うよりも、暑くてたまらずでもあるが、
半ズボンにタンクトップで、そして荒川沿いの公園草地で日光浴したり。
やけどにならない程度に日焼けを進めている。
でもこの日差し、確かに恐いね。
突き差すようで。
チリチリ焼けそう。
今日は家にいるけど、今のところ、
外は36度。中も33度くらい。
梅雨明け四日目となると、そろそろ疲れの方が大きくなってくる。
近況になってるような、なってないようなだけど。
なんか、だめだね。
どんどん壊れてくる。だめになってくるね。
暑さでぼけてきてもいるけど、何とか生きています。
また一つ齢を重ねて。
(これは頂いた誕生日祝いメールへのお礼として書いたもの)