折角の都会!たまには飲んだり

折角に通っているのに寄り道無しも淋しいもの。
仕事優先はやむを得ないことと考えていたからあまり気にしていなかったけど、ちょっと余裕が出てきたことから、色気が出てきた。
ただ家に帰って、食べて、寝る、のも、淋しいと思っていて、多分、もうそろそろおしまいだし、ちょっと遊んでみようと。(実を言うと家が面白くない、ことも)
そんなで仕事を早めに切り上げて街に繰り出したものの、遊び慣れてない小生一人では、なかなか入る店がない。
何処にもある一人向きの店ではつまらないと思い、ちょっとと思うものの、一杯もやって安くあげたいと思うと難しい。
つまるところで日高屋になってしまうのである。(あるだけ助かる)
何と悲しいようなことではあるが、せめてのことである。これも仕事のお陰ではある。この先は何とも言えないが。なるようになる、だ、な。(こんなこと、ブログに載せたりメールで送ったり、異常かも。でも、何か言いたいじゃないか!そんなこと出来るのは、いいこと?!)
そんな携帯メールを打ちながら飲んでいるのであった。おわり。