ひとつの節目を越えた

それでも営業が配慮してくれて話を造ることをしていたから、一応話だけはいろいろとすることだけは出来たことかな。
しかし、もうそろそろ限界を感じていいころだろう、なんて思っている訳で、自他ともに。
それを自分から宣言し結論すればそれで皆納得することだろう。
もう一旗だけでも振りたいと思ったのだが。
他に進めそうな道なんて有りそうにないからだけども。
結局は、予期した通りのようなもの。自分で予期したなんてこと言っていてはいけないのだけど。
何となく予感でもある。自分のすることを、予期だの予感だのしていては、だめだけどね。
やはり、さざ波を立てただけだったか。
二日間だけ、刺激になったことには、効果としてはあった。
こんな刺激がほどほどにあるといいのだが。
それがないと、そんな刺激さえも無くなってしまうことが寂しいことである。
どうするか。
そんな刺激を求めて、もう少しこんな活動を続けてみるか。
結果が出ないと経費持ち出しだけで成果が無い。
これからは、こんなことでも今までのようには出来ない。
そのために費用さえ必要になる。
こんな形を維持するだけにも会費のようなものが必要になる。
だから成果なくしてはいつまでも続けられるものでもないのである。