正念場だ、ガムで凌げるか

厳しい状況が続いている。さらに厳しくなる。そろそろ滅入ってきそうと言うかきていると言うか。切り替えようにもその余裕もなく流されそう。この流れは良くない。
先ず睡眠だが、そんなに長く取れるわけないから、短い時間で効率的に。
昨夜も早く寝ようと思っても11時半ころに帰って、夕食をして、お風呂に洗髪して、としているうちに零時半をまわる。

いったん寝てから、このままではまずいような気持ちで寝ながら少し話をしたり、それから口を動かすことを考え、ガムがいいと、妻がわざわざ起きて持ってきてくれた。

噛みながら、少しして寝た。
朝の気分はちょっと良い感じである。
長い通勤時間でもガムを噛むを試してみようと思う。電車の中では声を出すわけにもいかないので、口は何にも使わない。休ませるが使うか。使うと言っても喋ることは出来ないし、そこで、噛む、だ。

数年前に、同じような感覚でやっていたことがある。
今の職場ではそれが出来ないので忘れたようにしなかったが。通勤中は勝手だ。
やってみよう。


窓からの日差し、キラリと眩しい、くっきり。
予報通り、今日は暑くなる。
夜はどうだろう。

五月の最高の天気だ!