今日も駅まで走り、ちょっと爽快

疲れたり苦しくなる感じはあるけど、所謂、有酸素運動か、呼吸を感じ、冷気から取り込んだエネルギーが身体を巡るような感じがする。
週の三日目は調子のなれてきたとこれか。
それを過ぎると、今度は疲れが溜まってきて、また調子が変になる。そして週末は、休息の欲求と、いろんなことをしたい色気が出て、いろいろ引き合ったり押し合ったりして、結局はたいしたこともしないままに調子を乱してしまう。
こんなことの繰り返しなのだな。
三日、つまり三の不思議か、三日目が妙に働く。その三を両側にすると五になり月曜日から金曜日の現代における稼動日になり、これに休息の二日を入れて一週の七日になる。
七も何やらの数字。
素数の影を感じる。

一年の月の数の12は、2でも3でも4でも6でも割れる、わかりやすい数であるが、それに比べ日に関しては、微妙な数字が並ぶものだ。

これらがコンピュータ処理を難しくしている。

天体運動を基にしていて、太陽、月、そして地球と、その割り切れない数字を使うからだな。

それにしても、一週間が七日はどこから生まれたのか。
月の日数の、30と31、はては2月における28など、なんだろう。

(電車中で考えてしまって)