まずは費用、フレッツ・スポットとポータブル

そもそも、どんなサービスなのか、よくわかっていない。
だんだん、少しはわかってきたが。

費用は、
これはフレッツユーザーであることが前提ではあるが。
そうでなければ、まずフレッツに加入することになるので費用も何も比較にもならない。

フレッツ・スポットは210円/月
フレッツ・ポータブルは315円/円

わずか100円(105円)の差であり、何が違うかをちょっと見てみたところ、
フレット・ポータブルはポケットに入れて持てるようなルーター装置を借りて使うようなもので、どこででも使えるようなもの。
そう言ったら、すごいいいものであり、それで100円の差なら、と、フレッツ・スポットの申し込みを中断したものであった。

でも、そんないいものが、いい話があるわけもないよな、と警戒しながら、見ていたのである。
やはり慌ててはだめなようで。
初めは見えていなかったものが、いったん仕切り直しで見ると、前には見えなかったものが見えるようにもなるし。
(下見の重要性と同様か。はじめの、わからないまでも、接した言葉とかが、次のときには少しわかるようになる)

どうも315円だけで済まないことがわかってきた。
この他に、通信契約が必要なことのようである。

だから、ポータブルを契約しただけでは何もできず、スポットを契約してはじめてフレッツ・スポットの設置場所において通信が可能になり、スマホと同じような契約をすればスポット以外のどこでも(スマホ電波の可能なところ)通信が可能となるような。
スマホを持っていればよいのか、そうでなければどうするのかはまだわかっていない。