危ない橋

株損、見通し、危ない。しかし、逃れられない。今のもの全部投げ出せばよいが、何も無くなる。
この先の情勢次第である。自力ではなく風任せだから、悪い方に流されると逃れられない。
降りることは出来るのだが、降りたらそこからは戻って来れないところに置き去りになるのだ。風向きが変わったとき、降りないでいれば元気で戻ることもでき、またさらに悠々になれるかもしれない。
それを狙って頑張ってきて、それがすぐそこから流れが変わるかも知れない、かも知れない、知れない、ない、・・
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