昨日に引き続き、Windows10のUpdateのこと、もう一台もさらなるUpdatede結局同じように深夜に

Windows10パソコン2台でのUpdateの状況を昨日に書き込みした。
その2台目のパソコンでは、1台目での7時間という所要時間に比べて、30分もかからずに済んだと書いたけど、実はその後にも
さらなるUpdateがあって、それを再起動したら深夜でもあって終わりを見届けることが出来ずに、やらせたままで寝てしまったのであるが、今朝、一応終了していた。(途中の再起動のためにパソコン起動時passwordは解除しておいたから、いくらでも勝手に再起動も可能状態)
結果からみても終了した時刻とかわからないのだが、動きとしては1台目のと同じようではあったので、深夜2時か3時ころまでかかったのではないかとみている。
(なんかUpdateの履歴とかで前は見れたように思うのだが、なぜか見つからないのだ。Updateで変わっているかも、そんなところも)
そしてスタートメニューからの表示内容も1台目と同じように変わっている。
たぶん、更新内容の取得の状況によるかして、2台目のパソコンでは、それが分割してUpdate処理になったのだと思う。

という訳で、結局同じような形にUpdateされた。大幅全体的なUpdateであったようである。
世の中、皆、苦労しているのではないだろうか。
そのうちにニュース的になるようなことではないかとも思っている。
マクロソフトにいいようにやられている。

その後も、更新は発生しているし、起動直後に更新の確認にいくときとか、更新のあるときにはそのダウンロードやインストールでパソコン資源を使い放題され、肝心のパソコン利用がとてもしにくい状態に陥るのには、とてもとても、たまらないのだけど。
マイクロソフトにいいようにやられている。
CPU使い放題、ディスクアクセスもフル100%だから、何かやろうとしても、なかなか起動さえもしないし、文字入力でも感じ変換のところでしばらくつまづいているなんてこと、ばっかり。
まったくばからしくなってしまうけど。
こちら、パソコンの性能が低いからあまり言えないけど、こんな業務外のことなんて、少し遠慮して、少し道をあけておきながらやって欲しいものだ。