あれれ、どうしたことだろう!もう一台のパソコンのUpdateは30分足らずで終わった

どうしたことだろう!
同じWindows10でも、その前身の違いもあるし、パソコンのモデルでの性能の違いもあるし。
それにしてもあのパソコン、WindowsVista⇒7⇒そして10ときたものの今回のUpdateでは7時間も要したのに。
次のパソコンは、64ビットベースでWindows8クリーンインストール⇒10へアップグレードである。
またCPUスペックもよくなっている。
違いと言えば、こんなところだが。

Update再起動の時の動きも少し異なっていたように思う。
まず30%まで進行で、再起動し、それから100%まで進行して、それで終了であった。今度のパソコンでは。

前のパソコンでは、30%でも再起動かからず、100%まで行って、そこで再起動がかかり、
その後は再度0%から進行し、途中(30%と70%だったか)でさらに2回の再起動がかかった。

それに対して今度のパソコンは、途中の再起動時に、起動時passwordの解除をしたのに、それ以降で再起動の必要が生じなかった。

というような違いが散見される。
が、それにしても、こちらは、いつものUPDATEの動きだったと。
何が違うのだろうか?
これで同じになったのだろうか?

ところで、これは前の方のパソコンで書いているが、その途中で、ポップメッセージの表示がされた。

Windowsの以前のバージョンを削除しますか?』
と。
記憶域が不足しているので、と。
そうすると、元のバージョンには戻れなくなるけど。
と。

どうしたものかな。少し様子をみるか。


それから、後の方のパソコンだが、Updateしてからだが、先のパソコンのようにスタートメニューでの表示のされ方は、これまでど変わっていない。これもなんでだろう?