起きる前に見た夢の話

・IMSのマニュアル
・Visio2013での系図作成をネタとして研究
・株式情報取得自動化の研究(ExcelVBA)
・時刻表ダイアグラムの見直しと作成機能改善
が主なところか。
すべて行うものでもないが、まずは何かを考える、予定としても考えることからやってみようと。

他に、切り口はレベルも違うが、思うところ。
スマホのショートカット名を設定可能なアプリ
買い物めもなどをスマホに入力しておこうと思うが、テキストファイルのショートカットを置いても、
そのショートカットの名前が、スマホを再起動すると単なるソフト名に変わってしまう。
これを維持するには、アプリの力を借りないとならないよう。
まずはそのアプリを入れることを考えてみよう。出来るなら自分でアプリを作ることかな。


以下は、朝起きるときに別のパソコンから書き込みしたものであるが、その後に別のこのパソコンから、別のものとして上のものを書き込みとしたものなのだが、変にくっついて、変になってしまっている。別に切り離したいところ。
≪起きる前に見た夢の話≫
夢の話だから、いい加減な、変なものである。
さらに、覚えているのも、ぼんやりで、どんどん忘れていく。どんどん薄れていく。
これは、前に一度見たのによく似ている。
写真のこと。
デジカメをプリントすることだろうか、4段階の手順があるようで、それがなぜかうまく行かない、と、だれかに助けを求められたようなこと。
なぜ自分がそれの対応をしようとするのかわからないのだが。特別な能力があるのでもないのに。写真の現像の知識は学生時代の写真部でのことで少しはあるとしても、現代ではデジカメの技術となっているし、自分に何が出来るでもないのに。それなのに特殊能力でも持っているように頼られたような事態に思える。
そしてそれはただ普通の現象ではなく、

ただ、夢の話だ。
目を覚ました床の中で、とにかく書いてみた。
本当は、トイレに行きたくて我慢しながら書いている。
とにかく覚書、夢はすぐ忘れてしまうから。
後でこれをもとに思い出せば補記したりするかと思ったりして。