朝の通勤電車、眠くて、やはり眠ってしまう

今の職場、結構長くなってきた、前の八丁堀と合わせると、い一年と三ヶ月ほどになる。
のんびりできるものでもないが、はじめの緊張感とは違うようにはなっているのかも知れない。
電車で眠るとそのあとも頭が冴えなくなるので緊張感を維持する意味で、あえてウトウト寝をしないようにしていた。
最近は睡魔に負けてしまう。
時によっては無理に我慢するより自然に任せた方がいいとの考えもある。

最近のパターンは、
乗換駅で始発待ちの列に並ぶ。
待っている間、勿体無いからスマホを取り出して、何か見たり、ブログ書き込みをしたり。
電車にのってから、しばらくはブログの続き。
すると、眠くなる。(今がまさに)
それで、目を閉じる。
到着の10分くらい前から、ガムを噛みだす。
そして降車駅到着。
下りエスカレータで、ガムを取り出して、トイレに寄って、ガムを捨てて、用を足して、手洗いで、目元も拭ったりして、眠気ぼやけを直して、職場へ。
ざっとこんな毎日になっている。最近は。
(もうだめ。眠い!)