また、行動パターンが変わってしまうようだ

ある行動が適しているかなと、ある期間続けるのだが、そのうちに、それを見直すと言うか、飽きてくるみたいに、変わってしまう。
思えば、これまでの人生の中で、そのようなことを、堂々巡りのように続けてきたように思う。

他愛ないことではあるが、朝の通勤時の過ごし方もそうである。
居眠りでもするかということだが、少しでも眠った方がいいとか、だるくなるからなまじ眠るのはしない方がいいとか。
もちろん、その時々の体調を条件として単純ではないものであるが。
仕事に対して、緊張のある時と無い時でも異なるだろうし、まあ、単純ではないのだが。
昨日辺りからはゆったりするかと考えている。

ガム噛みのことも、それに関連してのことではあるが、電車の中で簡単に眠気に負けないようにと噛むことを始めたガムであるが、少し考え方を変えようとおもう。
電子に乗る前に噛み出し、降りるまで噛んでいるのだが、あまりに唾液を飲み込む気がして、控えようと思うのだ。
食欲を感じない原因にもなっているかなと。

まあ、これは一例に過ぎない。いろんなことが、思い返しの繰り返しをしている。
こんなこと繰り返して年取っていくの、それ悲しいんじゃない!