休み明けの二日目、体調は戻りつつあり。仕事をすることで回復とは皮肉!

休みに、腰のリハビリと、休養と、考えていたにも拘わらず、どんどん調子が落ち込んでしまった。今回の休み。
暑いところを頑張ってしまって熱中症にかかっていたようなものかも知れない。
何が悪くて、どうなっているのかもわかっていない状態なのかもしれない。
何か落ち込んでしまうから、鬱のようにも思えてしまう。

その背景には仕事のこともあると思う。
単に割り振られたものではあるが、それを言い訳などなしにこなすことが出来るか、期待通りに成果を上げられるか、ほどほどの評価を得ることが出来るか、そんなことがきになっている。
振られた仕事の蓋を開けてみたらとんでもない面倒なものであることはよくあること。それでも、ほどほどにこなさなければならないから、つらいところになる。

今も当たりばったりのタスクをやっていて、やっと終わったものはだいぶ手間取った。
また、夏季休暇のこともあるのに、それが考慮されないスケジュールのようで、当然のことながら、こなせる訳もない。

その辺りが気になっていた。
しかし、昨日、どうもそのスケジュールも当たりばったりで、次のタスクにも他の準備が伴わず進められないようです、また違うものが振られてくる始末である。
そんなスケジュールに振り回されていることである。
まあ、それなら、さほど気にするほどのことは無いと、すこし気が楽になった。

そんなこともあって、休みで落ち込んだ気分も仕事を進める中で回復のきっかけをつかんできている。

冷房の環境の問題もある。
我が家のエアコンの問題、部屋の問題、これが心身に合わない。
職場の方が、まだ気になることが少ない、我が家よりは。
だから、家に篭っているより、仕事に出かけているほうが、心身に良い。家族にとっても、気持ちが楽だろう。