モバイルスイカのサポートに℡してみたら

サイトを見てみたら、問い合わせの電話番号があって、深夜2時まで受け付けしてると。
で、℡してみた。
とにかくしゃべってみるか、どうせだめだろうけど、と思いながら。
そうしたら、7日以内であれば払い戻しの手続きが可能であると言う。
ただし、それまでの日数分の通常運賃での往復分の料金と手数料210円を差し引いて。
JRと京王線との乗継定期券なので、額も高くなり、引かれる額も高くなってしまうが、このままよりは良さそうである。
なお、その手続きの時間帯があって、23:45までとなっているため、本日はすでに手続きができず、出来るのは明日以降になり、すると明日の場合で今日から使用開始のものだから利用日2日として差引になるという。
JR分が片道380円、京王分が片道150円で合わせて530円、これの往復と二日分で2120円。それに手数料210円を加えた2330が払い戻しから差し引かれることになる。
これでも出来るなら、そのままでいるよりはましか。
片道120円ずつ毎度かかっていては20日としても5000円ほどかかってしまうことだし。
あと、払い戻し手続きのタイミングであるが、明日の早くに手続きをしても二日分はひかれてしまうので、明日の利用は済ましてから手続きした方が得ではないかとのこと。
まあ、そうであるが、しかし、そのためには結局定期でカバーされていない分を別途で支払うことになるし、240円、そしてその後でまた1か月を買い直しするので、期間は二日先延ばしになるのだが、これがまたあまりうれしくもないのではある。
なぜなら、4月2日までのものが4月4日まで伸びたとして、さらに次の1か月を買うと、次は5月4にまでで、このころは五月連休の中であり、たぶん休みとも思うのである。休みでも出かけるときには役に立つことはあるかも知れないけども、だいたいそんなことはあるまい。休みに無駄な定期があるだけになるだろう。
と、まあ、いろいろあるのだけど。
期間が二日伸びると、4月4日まで。この4月4日は金曜日だから、土日を飛ばして7日の月曜日から次の1か月の定期を買うと、5月6日まで。
なんだ、これ!
五月の連休をカバーするだけじゃないか!
そのために明日は変な定期を利用して、その結果、区間から外れた分を240円を払うのに意味があるか!
と考え、明日利用の前に定期を買いなおした方がいいのではないかとの考えに至った。
細かい計算の話だけど。
それに明日の朝にそんなこと手続きしていられるかが疑問。忘れてるが落ちかも。
まあ、何事も経験だね。