前日のアンメルツ塗ったところが熱くて、風呂入れず

夕べのことであるが、お風呂に入るとき、足首が熱くて、痛いほどの熱さで、とても入れなかった。
お風呂のお湯も熱いこともあるのだが、(釜無しのお風呂で追い焚き出来ないから始めは熱めの湯)、海で日焼けをしたときのような、やけどをしているときのような、足首が熱くて入れなかった。
洗ったりした後で、最後にやはり入りたいと挑戦、その足首にタオルを巻いて、そっと入り、それからそっとゆるめていく。タオルがひとつしかないからまず左足。そしてなんとか我慢できるような感じになり、それから今度は右足に巻いて、そして入って、でも熱い!
我慢してタオルを緩めにかかるが、とても熱い、痛い!痛い!熱い!
とても我慢できずに、浴槽を飛び出す。
その時にも、足を動かすことでさらにさらに熱くなる。

この熱い部分は、前夜に、筋肉痛を軽くしようと、アンメルツを塗ったところ。
他にも腿やら、足のいろいろなところに塗ったのであるが、この足首のところが風呂に入るときに熱くでしようがなかったのであった。
もう一日もたっているのにどうしてだろう。
そして、足首の他のところはそんなに熱く感じたりしなかったのに。

その直前にまたジョッギングをしてきたのだが、そのときに靴下をはいていた部分だ。
走っているときにも、足の甲の部分が熱いのを感じていた。
前夜に塗ったものが、靴下の中で汗をかくことにより、薬分が再活性したようなものかも思った。
それがお風呂に入るときには靴下に覆われた全部が熱くなるとは。