先の読めない現場、また休出

土曜出勤。
もう、そんなに残業とかないはずのことだが、案の定のことで、すぐに切羽詰まる。
それがよく見えないままに振ってくるから気持ちの抵抗感が大きい。
そしてじわじわと大きなことになってくる。


休みの個人的な予定はめためた、ほとんど立てられない。短期間だから我慢としながらだからやってきたようなもの。病欠とか大事な用事とかなかったから何とかやってきたものの、そうでなかったらストレス、軋轢が大変だったろう。


契約の条件にも問題ありだ。
稼動時間の月間で、ある範囲内は固定額のこと。
条件としてはお互い公平にも見えるが、実際の運用旗振りあちらの主導であり自在に扱われることが十分に推測される。
今月は初めて範囲内で上限に一日分ほどの余裕と見ていたが、今日の休出で、上限一杯になる。
使う側として、出すお金は変わらずに目一杯、上限一杯で使うことになる。
簡単に言うと、今日の休出は金にならん、とも。

大幅超過には精算先送りで、その固定枠での吸収を狙うなど、あからさまな運用も一緒になって悪用されている。
だから変な条件は結局はろくなものじゃない。変えていかないと。