携帯メール作成途中で消してし

早速の返信をありがとう。
たくさん打ったのが消えてしまっては残念!
ガックリくるよね!
また同じことなんて書けないよ、なんて思うのだよね。(立ち直り、またやり始めるまでは時間と気持ちの整理が必要)

似たようなことに、EXCELとかで作業中に突然に異常終了してしまい変更分が保存されないままに消滅、なんてことがよくありました。最近はソフトの質と対応装備で、被害は少なくなったけど。こんなときは立ち直りに時間が必要です。対策としては、時々、保存を実行すること、かな。

携帯メールでも、自分も同じようなことをたくさんやってるよ。
多分、入力した文字の誤りを訂正するために慌てたり、
いや、違うな。
誤って中止のボタン(右の中ほど上、「3」ボタンの上のボタン)を押してしまうときだ。
ここで確認の応答がくるのだが、ここで先程と同じボタンを押してしまうと、送信も保存もせずに終了してしまうのである。これが問題なのである。

やりかけを速やかに取りやめるようなためには便利であるが、これが意図せず消してしまう原因となるのである。
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(中断)
一旦保存して終了
(保存はサブメニューから選択)

(夕食)

保存したものは「未送信トレイ」にあるので、それを開いて、入力再開!
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このように途中保存しながらすれば誤って保存出来なくてもその前の保存までは残っているのです。
(実際に今やったことです。ちょっと割り込みあったときなどはそのままにして置かず、一旦保存がいい。ちなみに電池切れの場合には自動的に保存されるようなので「未送信トレイ」を探してみるとよい)

さて、誤って消してしまう操作だが、以下のものである。
『さ行の文字の「し」以降の文字を打つときに、「3」のキーを打つときに誤って直ぐ上のキーを押してしまう』
このキーが「取り消し終了のキーであり、一旦確認応答は来るものの、同じキーをさらに押すと、削除OKの意味に取られる」。

これでわかると思うが、「さ」は「3」のボタンを一度でよいが、「し」〜「そ」は、「3」のボタンを2回以上押すので、これをしてしまうと、無情にも、お亡くなりになってしまう。
入力になれたころ、素早く同じボタンを数回連打するときに陥る落とし穴なのである。

だから「さ行」の文字を打つときは気をつけます。ちゃんとボタンを確認してから打つように。
(結局、躊躇するようになってしまったけど。一応、ブラインドタッチも練習したけど。真ん中の「5」のボタンには指感覚でわかる突起がある、知ってる?)
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何だかだ、長くなってしまった、携帯で打ってしまった。疲れる。わかってくれたかな。
携帯メールの弱点、盲点をとの意味でマイブログにも投稿しておこう。
from_Kimuram