快晴の凄い天気!
例年なら、と、よく使われる言葉であるが、例年ならまだ梅雨模様で、場合によっては寒いようなことさえある時期である。
一方、この時期は夏至をわずかに過ぎた辺りでまだ太陽が真上に近いので、もし晴れなら強い日差しになるのは当然の摂理なのである。日差しが凶器のように肌に突き刺さるように恐い時期なのである。
これが日本では梅雨の雲に守られている。
自分は夏の日差しが好きで(だった)梅雨の晴れ間に出会うとうれしくて仕方なかった。
でもそんなの稀だった。
だいぶ前になるだろうが、7月上旬の日曜日に快晴があり、ウォーキング大会で、暑くて大変だったことを覚えてる。
この時期の快晴は気をつけないといけない。
猛暑の記録も続出に。
電車は涼しい!
一緒に来たらよかったね。
電車は遅れ気味。
今、十条