自分が変わるしか、ない!

今朝鏡で見た自分の顔に愕然。
眉間に刻まれた谷のきついこと。
通勤の電車内でとか、笑顔をつくろうような努力をしているつもりではあるが、そんなことで何とかなるようなものでないことがわかったようなものである。


努力とかはいくら頑張っても、ほんの数回(一回でも)の逆のことでもろくも崩れ去るようなもの。


そうならないてためには、続けるためには、他に期待しては駄目なのだ!
期待すれば要求したくなるし、期待通りでなければ不満、文句を言うことになる。
それが尚更期待に背くことになるようだ。

人に期待するから不満渦巻くことになる。
期待しなければ、何かしたければ自分でやればいい。自分なら思ったように出来るだろうし、駄目でも自分のせいだから人に文句を言うこともない。


でもな生活を共同でしているときに出来るだろうか?
どうしても我が儘不平不満になる。
遠慮してるみたいで相手がいい気になるのが恐い。


要するに信じることが出来ないのだ。


職場で隣がうるさいのは!こちらが何をしてるでもないのに、避けようもないのは、どうする?

悟りにはほど遠い!