デジカメと撮った動画の手ブレ補正、保存時ディスク容量不足の対応つづき３

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どうも、なんとも、ちょっと違ったようだ。
ドライブの空きを必死になり確保しながら処理を何とか終えさせることができたものの、出来上がったファイルは再生してみると、なんと、ガイド画面で表示されていた解析用の画面ではないか！
画像中の各ポイントにおける移動量を示す矢印が多数示された画像だ。
この解析結果により元の画像をシフトさせて手ブレの無いものを作るはずが、その途中の動画を表示している。
なんでだろう。
ためしではうまくいったのに。
その後、本番に入る前に、設定を変更したことによるものか。
しかし、体験者によるアドバイスの通りに設定したものなのに、何が悪かったのだろうか？
仕方ないな。これは削除してもう一度試しからやってみるしかないか。
１０分と言うのは、動画にとってはかなり大きいものなのだな。
もう少し小さいファイルで何かと試して見ないといけないのかも。
こんなことばかりしてもいられないけど、頑張って勉強してみるよ。
また、余裕があれば書いてみる。
キーボードタイピングも気持ちよくスムーズに操作できるように努めて！