調子が変わって1週間になる

2月4日(水曜日)、立春の日であるが、この日から生活リズムと体調に変化がある。

− ラジオ体操を始めた
− ラジオ体操の後、外の空気を吸う
− 仕事に出掛ける前に、数分間、サッカーボール遊び
− 洋書読書(TVで映画録画したものと同じもの)を、電車、昼休み、寝る頃

と、そんなことをしていたら、調子が良さそうである。
朝方に早く目が覚める。あまり早すぎ(4時ころ)なので、もう少しとしながら、結局は6時半ころにやっと起きる。そしてラジオ体操になる。これが一日のスタートでまずまず。
洋書に没頭するのも気分を変えるのに良い感じ。
運動不足と筋力維持には、ボール遊びが結構いい感じ。家の前の数メートルの範囲内で、ドリブルように軽く転がす程度なのだが、これをするだけでいい感じなのだ。たくさんのランニングよりも効果的のような気がする。
それをした後に出掛けると、体が少し温まっているようで体も軽く、気分もいいのである。
このようなときは、何かの不安が心をよぎるときも、その影響は軽くすむようである。これが精神上の大きな違いと思う。
体調の悪いときは精神上の不安がさらに増幅されるような、それがいろんなところに、心臓とかに影響をするような気がする。