会話手段は時によりいろいろ

物は使いようで、それによってはかえって仇になることもある。使うもの同士の心かな。
方法によって利点欠点があり、これが満点とのものは有り得ない。お互いがその利点欠点を認識して、うまく利用することで、それが役に立つことの効果を発揮する。
逆の話は言うまでもないのでくどくなるから言わない。

電子メール、携帯メールも欠点も当然あるけど便利だけど。
電話だっていいことばかりではない。同じ事が言える。

ところで、携帯電話が家族の間では追加料金無しで通話できるようになるのだが、この4月から、ある条件の申し込みをすれば。
(メールも家族間では今でも料金はかからないけど)
そうなれば、高い料金を気にしないで必要なだけ通話に使えるのだけど。
どう思う。
それはいい!っと思うも、気が重いと思うも、状況や人によることでどちらでも有り得ることである。

私としては、手段はいっぱいあるのがいい。普段たくさん使わなくても、何かのときに、いざというとき、使いたくなったときに使えるのがいい。ただそのために余計なお金があまりかかるのは困るだけ。

もうすぐ帰る。