歯科治療

書き出すと結構いろんな書くことが出てくるものである。時計の電池交換のことを書いたら、歯科治療のあとのことなのでそれを思い出し、それから本の須原屋で手帳を買ったり、テレビ講座のテキストを1月分のを買ったり、パソコン関係の書籍を見たり、そして久しぶりの来客など、それから5キロランニングで自己記録更新のことなど、また、毎朝の通勤のときに駅の階段を上り始めるときの膝への負担になる場所、階段を上りきったところの曲がり角の邪魔なこと、などなど、思い出してくるのだ。これを書いたりしていたら、かなり時間を要するのではないだろうか。この忙しいときにそんなことしていて良いのだろうか。あまり時間をかけないでできるなら一番いいことだろう。次々に頭で構成し、どんどんキーボードで打ち込んでいく。これを如何に時間をかけないでやることだと思う。キーボードの練習もさることながら、文章を考えること、だな。
さて、本題の歯科治療の話だが、11月の終りごろからはじめて1ヶ月くらいになる。今では土曜日の朝一番、10時からの予約で毎週通っている。なれてきたような習慣になったような感じだ。ただ、次回は土曜日が12時以降しか空きがないことなので、その次の日曜日の10時からとした。
治療の経過はさほどのものではなく、とにかく歯根の治療をやりなおしている。見通しは明るくはない。昨日も、またいやなことを言われた。歯の周りの骨の部分で、前の方の骨が歯茎近くの骨を除いてもっと奥の方はほとんどなくなっているのかも知れない、と。そうなると治療はまた難しいという。血液から抽出したもので骨再生を促す方法も、その元となる骨部分がないと無理だと。まだ確定的ではないのでそのような可能性のこととしてと言っているが。

突然だが割り込みでネオンテトラ

テトラとは4の意。

テトラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』
テトラとは、一般的には南米原産のコイ目カラシン科に属する小型魚類の総称である。体長は数センチに満たないが、数十匹から数百匹といった単位を群泳させると大型魚にも負けない見ごたえがあり、水草水槽のグリーンにも映える。ただし、他のカラシン科の魚種にも、その名前の中にテトラの呼称を有する種類がある。