腕時計の電池交換

先週あたりから止まるようになってしまい、また動き出したりしているが、電池がなくなってきてるのだろうと思い、交換をすることにした。と言っても仕事の帰りではやってるお店もなく、ずるずるきてしまったが、やっと昨日土曜日で歯医者で駅の方に行ったついでに店を捜して、見つけたところで交換を頼んだ。15分ほど待ってもらうと言うので、その間に昼食をして見に行ったら、裏蓋が開かなくて、午後から男の人がくるのでやってもらう、となり、またそのまま預ける事に。
午後は所沢の姉が久しぶりに来訪もあり、時計のことは忘れ加減であったが、家内が聞くので思い出し、ジョギングを兼ねて行ってみた。そうしたら、電池はなくなっていないとのこと。動いているし(確かに、しかし何度か止まっていたのだ)、で電池交換はなし。料金も取られなかった。しかし腑に落ちない。では何故止まったのだろう。接触不良かもしれないし、また止まるようなら修理になるだろう、とも言っていた。
でも本当に電池を確かめてみたのだろうか?まさか前と同じように裏の蓋が開かなくて、そして針は動いているので、いい加減に投げてしまったのではなかろうか、と穿った見方も湧いてくるのだが。