ここでは久しぶり、近況

近況です。
まずは例のごとく、身体のあちらが悪いとかこちらが悪いとかいろんなことです。
本当にあげればキリがないほど、しかし、それをいざ言おうとするとなかなか出てこない。
みんながいろんなに絡んでいるから、例えば病院で説明するとなると、いろんなことが言えると思うのだが、
あれも関係してるのじゃないか、こんなこともあるとか。
だけど多分、たいしたこと言えないような気がする。
例えば、歯医者だな。
いろいろ関連することを言って、それで総合的に判断してもらいたいと思っても、
2,3言っただけで、「では見てみましょう」とか言われて診察に入ると、それからは口は開けているだけで、
その口を動かしたりできないから、よっぽででもない限り、診察や治療の邪魔になることを避けてあげなければならないことになる。
つまり、余計なことは話できないことになるのだ。
これは特にのケースとは思うが、そうでなくても後になってからあれも言っておけばよかったとか思おうことある。
実はこんなこともあるんですよ、とかいろいろ症状や疑問をだしておきたいのだが、
いざとなるとあまり言えそうにない気がする。
なぜ!
他にも患者が待ってるだろうし、お医者先生もそんなにのんびりと付き合っていられないだろうし、
だから言うならサクサクと言わなければならない。
でもそんなにポンポン出てくる自信がない。
言い淀んだところで、前出の歯医者の話と同じように、「では見てみましょうか」となって、
あちらの主導になってしまいそうな気がする。
いうことを考えていても、二つくらい言ったら、あとは出てこなくなってしまうと。
つまり三つのことまで覚えておくことが難しいことかな。
それではいわゆる、最近よく言われることだが、認知症の検査試験のように、2個までは覚えておけるけど、
3個目以上になると、どれか忘れてしまうというようなことだ。
21:45
もうだめだ。こんなこと書いて、時間を使っていてもしょうがない。
一旦区切ろう。