喪中はがきが出来たので出しにいく (記事を書こうとしたら、前の書きかけのが残っていた!

新たに書こうとすると、「2016/11/25 10:19 にバックアップされた編集内容を挿入しました」とあり、前の記事が表示される。
それで以下の内容をそのまま保存としたので、これは記録として残ると思う。
しかし、その後も、書こうとすると、同じく表示される。
何か変だなあ。


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15枚ほどであるが、やはりプリンター印刷で行うことにした。
宛名のほうは手書きにと思ってはいたのだが、結構字面も気にすると難しいし、思うように書けるような気もしなかったし。
住所データのEXCELファイルを開いてみたら、以前に年賀状作成で使ったことのある雛形処理があったので、それを試してみる。
EXCELのバージョンが違うとか、パソコンが違うとか、いろいろあるせいもあって、見直しが必要。
その辺の調整を始めるといろいろ気になるところが出てくる。
VBAを思い出し、見直しながら、修正していく。
結構大変である。
忘れていることが多いから。
印刷の試しをしなければならない。
葉書をオシャカにしてはしょうがないので、普通の紙を葉書サイズにカットして、これで試し印刷をする。
印刷におけるEXCELの問題が出てきて、途中、どうしたら良いのかわからなくなる。
官製はがきをスキャナで取り込んで、背景として、そこにテキストボックスで文字データを配置する。
その文字データをVBAで住所データから取り込んで、入れ替えしながらどんどん印刷していく仕組みとしている。
画像と合わせて印刷してみると、微妙に合わない。
画像とテキストボックスと作成状態の見た目と、実際の印刷がぴったりしない。
いろいろ悩みながら、あまり今こだわっても今は今でやるべきこととしなければならないと、ほどほどで妥協する。
宛名氏名の配置にも苦労した。
縦書きのテキストボックスで縦の均等割り付けの機能が見当たらないのである。
そんな機能はあったように思うのだが、EXCELではバージョンによってもいろいろだし、混乱してくる。
もうVBAで強引に行うことにする。
氏名の文字数に応じて、五文字の氏名を最大として、それより少ない場合は、
それに応じて、字の間に、スペース文字を、文字サイズを選びながら、全体の印刷高さを調整する。
文字ごとにサイズを変更することをVBAでどうかと思ったけど、思いのほかこれまでの知識を当てはめることで実現できた。
そんなことをしながら、夜になって、やっと完成の域になったとして、実働させることにした。
快調である。
数分で完了。
次は裏面である。
表現は参考にした雛形であるが、ちょっと気になるところがある。
でもどうしたらいいかうまく思いつかない。
ネットを参考にしながら、よりシンプルな表現にすることにした。
そして決定して、あとは印刷。
こちらはワードで作成してある。
単純に印刷するだけだから、葉書への印刷で、上下や表裏を間違えないように、テストをした上で実働に移ると、難なく、これも数分で終了だ。
すでに欠礼葉書を頂いているところで、まだ私より若い方で、妻を亡くされたことで、一筆添え書きをしたものもひとつ有り。
これで一段落である。
そして投函であるが、朝早めに郵便局まで行こうと考えていた。
でもテレビを見たり、パソコンをしたりしていたら、もう10時も過ぎてしまっているし、
そうなると、わざわざ郵便局まで行く意味がなかったなと思う。
家内がパートで仕事にいく途中のポストに投函してもらった方が良いくらいのことになっている。
でも、外に出ていくのもいいからと考えているのだが。
昼時の行動を考えると、ついでに何かするか、どこかのお店に、とか思うけど、早すぎると店はまだやってなかったり。
また少し遅くなると、今度は昼食のことで、それには早すぎるし、それに合わせると時間の経つのがもったいないし、家に帰るとカップ麺ばかりでも何だし。
いろいろ悩みはあるものである。
とにかく、いろいろやりたいのだが、うまいことのことがなかなかならない。