図書館に席を借りて、家にリモートアクセスで

まったくいろんな形でやっているものである。
パソコンを持ち出して使っているが、そこから家にある別のパソコンにリモートアクセスしたりしている。
普段は家で、サーバー扱いのパソコンでデータを保管しているので、個々のパソコンにはあまりデータは入ってない。
だから必要なときは家のサーバーにあるデータにアクセスする必要があるのである。

中央図書館の8階、浦和駅のホームを見下ろす形の、窓際の席にいる。
午後から天気は回復して、ここ西向きの窓際は、日差しが入ってきて、まぶしいし、暑いし、と言った感じである。
そんなのんびりするためにきただけではないのだが、とりあえず本を一冊引っ張り出してきて、態勢は作ったが、まずはのんびりと、電車を眺めたりしながら、物書きとしゃれている。

これはインターネットページから入力して書き込むものであり、どこからでもインターネットにアクセスできるなら出来るものであるが、今は、これまた変な形であるが、リモートの形で書いている。
家にある別のパソコンに接続して、その画面を見て操作できる。
そうしなくても、今このパソコンでネットに(ネットに接続しているから、家へのアクセスも可能なのであり)そのまま書き込めば良いだけのことだが、何か途中で放って置いたりしたときには家のパソコンでの方が安心できるかなといった気持ちがしたもので。
でも全然関係もないね。
そんなにいつまでも開いているものでもないし、そんなにするものでもないし、わざわざネットを回してまでするものではないだろう。
単にそんなことも出来るからやってみてる、くらいにしか過ぎないであろう。

と、では、そんなところで、この書き込みをいったん終了としよう。
次は、また外で実際に操作している、このパソコンからのインターネット接続で行うことにしようか。