TeamViewerでリモート制御について、Windows10では

まず、真っ先に異常発生ではある。
リモートから電源投入を行ったのであるが、なかなかレディがリモートから確認できない。
見に行ってみると、パワーランプは点いて、起動していることは確認できるが、画面は真っ暗。
何をしてもこれ以上に変化しない。
仕方なく電源強制断!

休止状態のまま、しばらく放っておいたものであるが。
それの影響だろうか?
それも変だな。

それから何度か休止状態の確認をしたが、一度だけ異常あったが、それは別物とみられ、Windows7で見られるような異常にはならなかった。
その一度の異常と言うのは、はじめに起きたような、電源を入れたときのことである。
Windows7でのことは休止状態で停止するときに停止しないハング状態になること)

それにしても、安定しないな。
信頼がない。安心して使用できない。
そばにいるときはなんともない。すぐに対応できるから。
むしろそんなときはリモート制御の意味も必要もないのである。
必要なのは、遠地にいるとき。
そこで必要のときに使用できて、使用を終われば無駄に起動したままにしておくのではなく、停止あるいは休止としたい、そして、また使いたいときにいつでも使えるようになっていて欲しいことなのである。
それが、起動できなくなってしまうと、家に戻って、回復操作をしない限りは、再び使用できる状態にはならないのである。
まるで、衛星「はやぶさ」とかのように、制御が伝わらなくなると、手も足も出ない、となってしまうのである。
そこには信頼性が大事なのである。

そのWindows10のパソコンの復帰/休止の動作はまあまあなのだが、信頼性に欠ける。
そして余計な処理をやっていて、肝心な処理がイライラするパソコンである。
まあまあ少しましな方かなと思っていたのだが、これでもとてもじゃないが実用とは言いがたいところである。

すべてパナソニックレッツノートの古いモデルでのことであるが。
CF−W5から
CF−W8になってまずまずと思ったが。
どんどん動きが悪くなってきて。

つい先日、CF−NXを取得して、だいぶましになってきたと思っている。
それでも5,6年前のレベルである。
なかなか新しいのは20、30万と言う値段には、ちょっと簡単には買えない。
オークションで2,3万くらいになってからのことである。
まあ、仕方ないね。