視界の異常に関して、過去の状況をまとめ

後からわかったことがあるので補記しておく。(2016年8月18日)
目の視界異常に関して、その後、過去の手帳を見ているときに気づいたこと。2006年4月24日に同じような症状を経験している。
−−−−−
帰宅直後に視界がおかしい。視点がかすむ。徐々に広まり薄まる。
−−−−−
と。このときはブログに書いていなのだと思う。帰宅後だから。(ブログは通勤中とかにやるので、家ではあまりやらないから)



★視界の見え方をよく表したテレビ放送の一部保存

見え方の異常、ためしてガッテンでの映像とか
http://d.hatena.ne.jp/kimuram/20110929
※そのころはまだ動画とか見れたのでリンクしていたが、今では存在しないか変わってしまっている。
説明とポイントをまとめた記事は参照可能である。
視界の見え方を示したイメージ画像のワンショットだけ取得して保存していたので、それが残っている。

過去の書き込みの主なものをまとめて(↑のも含んでる)
http://d.hatena.ne.jp/kimuram/searchdiary?word=%A5%AA%A1%BC%A5%ED%A5%E9


★書き込み内容および仕事で使用していた手帳の書き込みから抽出結果としてまとめたものを以下に示す。
2016年7月25日(月)16時 今回
2016年3月25日(金)17時半
2016年1月29日(金)16時
2015年10月29日(木)18時
2014年3月17日(月)17時半
2013年4月25日(木)
2013年2月20日(水)10時10分
2013年2月14日(木)10時
2013年7月13日(金)12時半
2011年10月21日(金)7時
2011年9月29日(木)−−2011年9月28日(水)ためしてガッテン「不眠・めまい・耳鳴り・不快症状を解消せよ!」
2010年9月16日(木)7時
2008年12月16日(火)
2007年10月2日(火)朝目を覚ましたとき
2007年㋅29日(金)夕方


■↑の試してガッテンの放送内容から抜粋

元凶は「脳の過敏状態」!

患者Dさんは、光に対して非常に敏感で外出時はサングラスが手放せません。
また皮膚に問題がないにもかかわらず顔や頭の皮膚がピリピリするナゾの症状にも襲われます。
実はこれらは典型的な片頭痛の症状。
患者Dさんは重度の片頭痛患者だったのです。
片頭痛患者に特殊な光を当て脳波を調べてみると、健康な人では大きい波と小さい波が交互にあるはずなのに、大きな波ばかり。
これは、脳が異常に興奮している「脳の過敏状態」。
この「脳の過敏状態」こそ、原因不明の不快症状の元凶だったのです。


「脳の過敏状態」を抑えるには? .

不眠、めまい、耳鳴りに悩む3人の治療に使われたのは、「抗てんかん薬」と「抗うつ薬」。
脳の興奮を抑えることで「脳の過敏状態」を改善したのです。
また、そもそも脳の過敏状態にならないためには片頭痛をしっかり治療しておくこと。
片頭痛の治療薬「トリプタン」は、痛み物質の発生を抑え、「脳の過敏状態」を防ぐことができます。
一方、市販の消炎鎮痛薬は痛みを感じにくくする効果はありますが、痛み物質の発生そのものを抑えるわけではないので注意が必要です。
原因不明の症状に苦しんでいる人は、まずは症状の専門科を受診し、それでも原因不明で症状も改善しないときは、片頭痛経験があれば頭痛専門医を受診することをお勧めします。



「脳の過敏状態」のようである。

※出展はNHK「ためしてガッテン
2011年9月28日 不眠・めまい・耳鳴り 不快症状を解消せよ!



で、今回のためしてガッテンの映像であるが、そのピンポイントの一枚だけ。

もしくは、次のリンク(単独表示で大きくも出来る)
ためしてガッテンの映像ワンショット


まさに、こんな感じなのです。人に見えるはずもないものを、このようによく表現できたものだと感心します。
そしてこのギザギザ模様がまるで生き物が息をしているように拡縮を繰り返すさまも映像にありました。
(→その部分の動画も↓にあるけど)まさにこの感じ。この一致感は何。喜んでいいの!悲しむべきなの!



次は、動画です!(ただし、21メガバイトもあるので、ダウンロードにも時間がかかったり負荷大)
ためしてガッテンの映像ワンショット動画

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(以下は、LAN内での確認用)
で、今回のためしてガッテンの映像であるが、そのピンポイントの一枚だけ。

もしくは、次のリンク(単独表示で大きくも出来る)
ためしてガッテンの映像ワンショット


次は、動画です!(ただし、21メガバイトもあるので、ダウンロードにも時間がかかったり負荷大)
ためしてガッテンの映像ワンショット動画