南浦和駅での始発待ち列が長い

4月の新年度入り辺りから、始発電車を待つ人が多くなったように感じる。
特に、自分がホームに着く7時半頃が多い。下手すると2本先の電車にも厳しくなりそうに状況を感じたりする。
前の者がどれだけ進むかにより自分がどの電車にどの位の確率で座れるかを、皆推し測りながら並ぶ場所を考え、
決断して望むのだが、これがまた、人の動きも見極めがたいものがあって、すんなり思い通りにならないのが、何か波風の元になるのてある。
いつもながらに。
今朝は、まず6番目だったから、その次の電車でもやっとのところかと思っていたところ、前の電車にはすぐ前の人までが押しかけて行ってしまったから、次は自分が先頭になって、その次の電車には余裕で乗り込む事ができたのであった。
これはいい方だったが、往々にしてあるのが、その次で先頭か或いは2番目になるかと目論んでのんびり見ていると、前の電車に乗り込み始めても列の進みが悪く、前の3番目だった者がその電車に乗ろうとしないでいる。だから後ろが進めないで、その分は全然別の方から前に飛び入りされてしまう事になる。
これで、ひとつ順番が狂う訳で、それが、先頭から2番目になるくらいならまだ余裕だが、2番目から3番目にとなると、余裕がなくなってくるのだ。(大丈夫と思うけど)
だから余裕を持って先頭で待つために見込みのあるのを見送ってするのぢろうが、乗るつもりないなら、3番目以内には並ばなければいいと思うのだが、これが人人の集まりの中でのこと、いろんなことがあるものだと思うのだ。
(また、つまらないこと書いた)