VBA-SENDKEYS で、IEを操作するときのAlt+Dの不可思議

環境はあまりよろしくないので、まともに問いかけも難しいのだが、今となっては。
IEはバージョン8であるが、これをExcelXPで操作しているのだが。

アドレス欄に入力したりするのであるが、このときに、確実にアドレス欄にカーソルを置けるように、Alt+Dでアドレス欄への位置づけをしているのだが、何か不安定な動作をすることがあり、今日、やっと究明のロジックも作ったりして、試してみた。

通常のキーボード操作では問題なくアドレス欄にカーソルが移動するのだが、いざVBAからやると、これがうまくいくときとうまくいかないときが交互に現れることがわかってきた。

それが、今、どちらの状態なのかがわかれば、それなりの対応も出来るかと思うのだが、それが掴めない。
何かの操作でどちらかに倒すことが出来るとか、あればいいのだが。

ネットで見てもわからないだろうな。