今日は、ここの現場での初の飲み会である。いや、あった。

今、帰りの電車に乗った。
なんと言うか、気分は虚しい、かな!
なんでだろう?
乗り切れない。
でも、こんなことが、やっていくためには必要と思うことくらいか。
参加したくないと思う反面、こんな時がないと、打ち解けることも無いわけで、たなるのだ。
つまり、思ったように生きていないことなのである。
いいことは、あるね。
何人かとは話をしたり。
こうでもないと触れ合えない、そんなことがあるものだと、感じさせてくれることではある。
こんなことが、うまく出来るといいのだろうが、自分には苦手である。
その一つの原因としては、あの騒々しいところで、人の会話が聞き取りにくいことがあるかとおもう。
年のせいかと、がっくりくることでもある、のである。
終わった後も、べつな人と駅に向かったが、途中でわかれたが、何となくしっくりこなかったことである。
(相手はどう感じているのであろうとか考えてしまう)
とにかく、役目を果たしたとは言える。

参加ないことには何も言えないし、その時が、どんなだったかわからないわけであり、それはもっとつまらないものであることだ。
今日、休みで参加しなかったものもいて、それはそれで楽かも知れないけど、それは現実を知らないことであり、まあ、それをしっているならそれはそれで良いことなのであるが、でも知っているつもりでも、実際に体験したことは違うものだと思うのだな。

とは言うものの、どれがいいのかは疑問であることも、これまた、確かではある。

疲れた!この辺で!