練習、勉強、意義は大きい

先に書いたこととも繋がるとも思うけど、やることは無駄ではないこと。
こんなこと書くことにも何か意義はあるだろうこと。
書く練習になるし、スマホの入力の練習になるだろうし、書くためには少なからずも頭で考えるのだから、頭をそれなりに使うだろうし、逆に失うこともあるだろうけど、時間とか体力とか、しかし、何かをやることには、絶対に意義がある!と思うようになってきた。

確かに、スマホの入力がなれてくる。

家でパソコンをよく使う。
キーボードの練習もやる。
仕事でパソコンを使うとき、慣れていたほうがいい。絶対に!
早いほうがいい。
でも間違いばかり、失敗ばかりで打ち直しでは冴えない。(その方が、いっぱい仕事をしているように見える気がするからこのせかいはわからない。)

練習していると、確実に能力は向上する。
今日の仕事の終わりごろ、ちょっとした文章を自分なりの言葉で入力することをしたのだが、そのとき、自分でも驚くくらいに、テキパキと、間違いも少なく、出来ていたようなのだった。

これも、練習の賜物と言ったものだと思うのであった。
最近は、日本国憲法を題材とした練習を行っていて、それが効果を発揮していると思った。

と、このように、最近、勉強、練習の効果が表れている。
英語もそうだし、読んだり、聞いたり、英文のマニュアルを読んだり、新聞を速読や音読をしたり。音読は、歌う事とかも、声を出すことの効果も大きい。

ちょっと、このところ、アルコールが多いのと、睡眠のリズムを狂わせているのが良くない。
慣れた仕事も今週で終わり、来週からは新しいことで頑張らなければならないのだから、もうひとつ気合いを入れていかないと。