早く帰ると電車が混んでる

今日は人も少ないし、打ち合わせで出掛けていたりで、そんなこともあって、早く帰る。
すると、電車は混んでいる。
中程に入って、何とか、携帯をいじるくらいのスペースはある。

それで、ただ居るのも何だから、何か書いてみることに。

カバンを下げているので、もう片方の片手での操作になるけど。

そこで普段の努力がいきるのだな。

スライドの方式に慣れる必要もさりながら、片手では、また別の問題にもなってくる。

片手でせまいところにタッチする難しさは当然にある。
日本語のためのひらがなは、あ列だけだから、『あかさたなはまやらわ、』だけと、他の制御用のがあって、4行5列の配置だから、そんなに場所違いは少ないなだが、変換候補がその上の方にされて、その中から妥当のものをタッチするのだが、このときに、思うところと違う行のものをタッチしてしまったりするのがよくあるパターンだ。

すると、その間違えで入力されたものを消す操作が必要になる。
そして、また同じことを打たなければならない。
これは、センサーと自分の癖と感覚とが合わないからであり、意識を強制的に調節することで直そうとしているのだが、なかなか思うようにはいかないなあ。

そんな操作で、誤操作として、誰のせいでもなくじこせきにんとしかならないのには、ちょっとつらいね。

ホラっ、間違いとかの字が、ぞろぞろ、油断をすると!

これが、マイナスだね。携帯ではそんなこと、そんなミスはそんなにないから、スマホの入力の効率が上がらない。

やってみて、いろいろ感じる。
また。