Windows8.1でInternetExplorerも11に変わった

今日、我が家のホームページがうまく表示できなかったことで少し調べてみた。
Windows8.1にアップグレードするときに、一緒にInternetExplorerもバージョンアップしていた。
10から11になっていた。
そしていろいろ変更されているようである。

注目ポイントの「互換性」については、ボタンではなく、登録するところがある。
「ツール」で「互換表示設定」をクリックすると、設定用の画面および設定されている一覧が表示される。
ここで登録をすれば互換表示になるようである。
この次にこれを試してみることにしよう。

今、モバイルルーターは使用できなくなっているから、使えるのはフレッツスポットなので、またパソコンを外に持ち出しだときに試してみよう。明日にでも。
いろいろ変わってきていて、これまでのパソコンのまま使っていくことが出来るのか不安になる。