久しぶりの通勤、混雑で何もできない、疲れるだけ

最も混む時間帯だし、路線がひどいところだし、埼京線、赤羽から宇都宮線、そして上野から地下鉄日比谷線と、ひどい混み具合の中、バランスとりのためだけで足がくたくたの久しぶりの出勤であった。
通勤時間中はこれまではメール打ちくらいは出来たのでブログを書いたりしていたのだが、今度は何も出来る余裕がない。
まったく大変なことである。
仕事の大変なこと、こなしていけるか不安なことばっかり。
初日なのに、21時過ぎてやっと帰りの話が出始めたようなもので、この先はますますひどくなること必定の状況だ。

かなり厳しい状況で、これは始まる前から言われていることで、とてもこなしていけるのか不安なもので、今朝は4時半ころにトイレに起きたら、その後は、いろんなことを考えてしまい、いろいろ不安にもなったりで、後はほとんど眠れなかった。

今回の案件の作業のために6人が集まり、今日からの始まりであった。
うち一人は面談のときに一緒だった者で、同じ関連の会社のものであり、隣りの席になって、気持ちが楽なこともある。
それから反対隣りのものも気楽に話せるような感じの者で、こんなところは気持ち救われるところである。

作業は、すぐにでもどんどんこなさないと、それでも間に合うかと言うに、まだ仕様が決まらないところがあると言う。
それをいいことにして、別の作業をすることになった。(これは誰がやることになっていたのか、これも大変な作業で、6人でかかっても三日で終わることやら)

明日からもう疲れが出そうな感じであるが、どのくらい頑張れるだろうか。