コーヒーとリポＤ、やはり違う

今日は久しぶりにリポＤを飲んだ。
ここしばらくは、コーヒーの効果とやらを確かめるかのような行動をとっていた。
たしかにコーヒーも何かの活力の元になっている感じはある。
しかし、活力というよりはやはり興奮という言葉の方が合っているように思う。
それに対して、リポＤは、興奮という感じはしなくて、一見、何にもなっていないようなのであるが、でも何か、活力と言えるかそこまでの確信はないものの、それから個人差の問題もあってなかなか言えるものではないが、だから、自分にとってとの断り付になる訳だが、何かが違うと言いたいのである。
リポＤにはタウリンというものが効くようなことであるが、どんなものかわからない。そのほかにも含有があり、カフェインもあるのでコーヒーも連想したのだが、似ていてちょっと違うかな。

リポＤの方が安い。ドラッグストアで一本１００円せずに買える。普通に買うと１５０円。持参すれば安いもので済む。コーヒーは、缶ならあまり変わらないか。店ではいろいろ、高いけど。
コーヒーも砂糖を入れれば同じかもだが、リポＤは虫歯の危険。実際になってしまった。義歯金具との関連でのこともあるが。
あ、また、こんなこと書いてたら、２０分くらい経ってしまったか。