気持ちの不安定さも

就業の不安定さは、そのまま気持ちの不安定さになる。
何をしても、それによって見方考え方も変わったり影響されたりする。
もの事がどう決まるかの過程においても、決まるまでには期待とか希望とか可能性とかいろいろあるうちはそれなりの気持ちでみていくし、反面 不安を考えると未決の不安が押し寄せてくる。
そして結果が方向が決まると、その結果により雲泥の差ほどま違うことになる。

これらの気持ちの違いにより、例えば同じドラマや映画をみても、人の話を聞いても、思う感じるものはだいぶ違うものであることを、このごろ感じる考える。

希望や期待のある状態が必要であること、そのように作っていくことの必要なことを感じるのである。