眼科の診察を受けてみた

表現が難しい、ざらつくとか、重いとか。
歳のせいくらいにしか扱われないとは思いながら、どんなものかと。
どの医院がいいとも無いので、とにかく駅近いところに。
どうも、隣にくっついて「メガネ・コンタクト」のあるのが気になるが。(案の定だったように思うが)

所要が60分とあり、そんなに待つのかと思い、それならその間に本屋にでもと思って聞いたら、問診のステップから始まり検査、診察と進むことで全体の所要時間を示しているとのこと。まもなく問診が待合席のままで始まる。それぞれにスタッフが行う、システム化している。

視力矯正の診察でもないのに、メガネ屋の検査を一通り。(後でレセプトをみると、この検査の項目がたくさんで、請求で5千円にもなっていた)

そしてやっと医師の診察。
やはり視力矯正に関心の方向。
一応、ペンライトを当てて診察。少し充血があるかなと、炎症を抑えるのと坑アレルギー何たらのと2種類の薬を出すと。
視力で希望があるなら何たらとかも言っていたが。
特に異常はないかと聞くと、その充血くらいが見られると。
ドライアイの心配は、と聞くと、あまり関心なさそうで、気になるならその薬も出しましょうか、と聞かれてしまった。
するとまた薬代が高くなると思った。(確かに薬代増えたが、検査料が大きいので)

これで3種類の目薬だ。一日4回1滴。それぞれは5分以上間を空けて。

昨日昼から点眼始めてみた。少しよさそうだった。そのせいか、今朝の目覚めは良かった。
目がざらついたりして睡眠にも影響するのかと考えたり。
でも朝は点眼して出たが、感じはいまいちか。なかなか、だな。

ドライアイのはまだしてない。それに期待かな。
期待があることはいいことだね。
期待、希望があることは。あるうちは。