心臓の不思議、人体の不思議

決して快適な環境で過ごしている訳ではないのに、何故か、最近、脈の遅さとか不整脈が気にならないでいる。
昼休みに脈を見てみると、結構はっきりしてて、程々の速さなのだ。
75ほど。
椅子に座って休んでいてのことだから、早過ぎかも。
40のころが嘘のように。

脈を探し当てるのも容易なのだ。つまり脈が強いのか。(と言うことは血圧が高いことか、そう単純ではないだろうが)
前は、脈をなかなか捕まえられなかったり、見つけても、そのうち見失ったり、弱いのか脈が休止なのかもわからないくらいだった。


今は悩んでる暇がなく、他のことで悩んでいて。

不思議なものだね、人体は。

リポビタンの効能もナゾだ。その力で何とかやっているようなもの。アルコールを力にしているとか、スポーツ選手がドーピングとかのに似ている。

それから程よい緊張がいいのだな。
今はそれが過ぎてるかも、どこかに波及しないといいが。
良い波及ならいいが。