昨日早く帰ったのに、いろいろ変

たいした仕事がなく定時で上がり、一番早い電車で帰ったのに、何かがおかしい。

《弱冷房車》
武蔵野線に乗ったが、めずらしく他の人と一緒で、中程車両に乗り、その別の人は二つ先で降り、後は一人で、そのうちに座って、本を見たりしていた。
やけに暑いのだ。クーラーがないでもないようである。
弱冷房車かもと思った（確かにそうだった、降りたときに外の表示板で確認）。
それにしてはうるさい。クーラーは効かせてないのに、天井にあるクーラー装置の音がめっちやくっちゃうるさい。
それにいくら何でも暑すぎる、効いてないと。
そして、うるさくて他のこと、アナウンスも聞こえない。

《乗り過ごし》
そんな変な車両のせいでもある。
本をみたりしてたら眠くなり、まどろんできた。
そろそろと思いながらも車内がクーラーの騒音でアナウンスもほとんど聞き取れない。
何とか浦和とか聞こえた気もしたが、いろいろ浦和があるし、まだと思っていたら、一つ過ぎてしまった。まったく、こんなときに乗り過ごすなんて！
そこからでも同じくらいの歩きだし、以前はそこの駅で乗り降りしてたので、そのまま降りてでまよかったのどはあるが、いまでは定期の区間外で別料金がかかるので、折り返して戻った。

《朝すっきりせず》
帰りも早い、寝るのも早い、なのに朝起きはつらい。どうしてすっきり快調にならないのだろう。
暑さもあるが。
短い時間ですっきりになるように寝たい。

《今朝の電車の乗り位置違う》
並んで待つ人が少ないうちにと、いつもの乗車位置に並んだつもりだったが、電車に乗り込んでみて変だなと思った。車内の位置が違うのだ。
前にもあったが、一両ずれたみたい。
どうしてかな、注意してるはずなのだが。
だから、いつもと違う車両だから、今ふっと前の方に目をやると、同じ職場の者がいる。あまり触れたがらないような人なので、よく見かけるのだが、帰りに一度だけ一緒したことがあるが。
今日は自分が乗り位置を間違えて接近してしまった。この後の乗り換えは秒を争うので、その人も同じだが、さあ、どうする。