製品の寿命にも変わったものが

思ったきっかけは、3年ほど前にもあったことなのだが、炊飯器の修理扱いのこと。
故障でもないのに、普通に使うためには修理しないといけない仕組みになっているのには驚いたものだ。

単なる電池切れ、である。
単に電池を交換すればいいだけのことなのに。

それが自分で出来ず、修理に出さざるを得ない。そしてそれにはそれなりの期間がかかり、そして費用も多くかかる。

まあ、電池が無くても炊飯は通常の電源につないで使うので炊飯が出来ないわけではない。
今はだいたいがタイマーで予約を出来たりするが、この設定内容を保持するためには、常に電気が必要なのだな、当然ながら。

でもコンセントから抜いたらアウト!
これを助けるために電池がある。
この電池が2〜3年で無くなる。


すると先に述べたような修理の話になる。


話が長くなって、電車で書き切れないので、またにしよう。また過去の書き込みもあるし。

とにかく修理なんかお金をかけてらんないので、電池を取り寄せ、自分で交換するのだ。