面倒な携帯の打ち込みとパソコンからの投稿

打ち込み自体は断然パソコンの方が早い。
ともいえないか。
人によるか。
携帯でもすごく早い人もいる。
どのくらいかな。
そんな人はパソコンは使わないのかも知れない。
いやパソコンより早いのかもしれない。

実際パソコンで入力しようとしても入力しようとする内容がないことには指が止まってしまい、早いも何も意味のないことになってしまう。
だから思考もどんどん進まないと書けない。

今はこんな訳のわからないことを書こうとしているから、そして起き抜けに、実際には起きないで布団の中でパソコンに向かっている。
起きてしまうとこんなことするとはならないと思い、枕元に置いてある、ノートパソコンを開いて打ち始めたのであるが。
これが使って少しすると冷却ファンが回りだし、うるさいのだ。
いらいらするから、あまり使いたくない。
でも時と場合によっては便利なときもあるし。

もう30分ほど書いてるが、今考えると、この冷却ファンのわずらわしい音も、自分の世界に入るには何か効果があるのかと思ってきた。

通勤電車の中も決して静かではないし、とんでもなくうるさいし、すぐそばにも大勢の人がいて、動きもままならないほどの不自由な状況なのだ。
なのに自分の世界に入れる。
かえってそんな状況がいいのかも。

というわけで、ファンのうるさい中で書き込み中である。

本当はトイレにも行きたいのも我慢しながら、・・ これも思考には何か影響か貢献かしているのだろうか。


(中断、いや終わりか、起きる)

本当は書きたいことはこんなことでもないのだが、