夜勤シフトの始まり

稼動時間を増やす目的ではなく、空いてる時間に作業を行うこと。
まるで高速道路の渋滞を避けるために深夜に通行する、まさにそれなのである。

ホストメインのコンピュータが、本当はものすごい高速処理なのに、あまりに使う人が多いから、処理する量が多いために、処理に時間がかかるのである。

何かやらせてから結果が帰ってくるのに相当な時間、何10分とか、もっととかかかってしまい、それを確認しないと次のことが出来なかったりするので、作業が進まないのである。
そればかりではなく、準備の作業もあるが、待ちが発生するのが困る。

それから端末のパソコンが不足のこともある。一人一台はあるが、ある機能、オンラインに使えるのは限定されているのだ。
夜間なら、空いてるパソコン端末が使える。

そんなところだが。

リズムを変えるのは難しい。いろいろと。